2012年08月21日(火)

ワードプレスでサイトマップのリンクを自動生成してくれるプラグイン「PS Auto Sitemap」のインストール&使い方

長らくサイトマップ(XMLでなくページリンクの方の)の定番プラグインだった「Dagon Design Sitemap Generator Plus」ですが、更新がストップしてる状態になっています。
代わりによく使われるようになってきているのが「PS Auto Sitemap」です。
公式サイトはこちらhttp://www.web-strategy.jp/wp_plugin/ps_auto_sitemap/

スタイル(テンプレート)を選べるのが特長で、お手軽簡単に装飾されたきれいなサイトマップページが自動生成できます。

PS Auto Sitemapのインストールと使い方
まずはPS Auto Sitemapをインストール&有効化します。
方法がわからない場合はこちらの記事「WordPressのプラグインをインストールする方法3つ解説」をご覧下さい。

サイトマップ用ページの作成

設定を行う前に、サイトマップを表示させるページを作成しておきます。
左メニューの固定ページの欄から「新規追加」に進み、内容には以下の出力コードを入力します。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->
※ビジュアルエディタを使っている場合は無効にしてから入力しないと出力されないのでご注意を。

次は設定を行います。

PS AUTO SITEMAPの設定

左メニューの「設定」にある「PS Auto Sitemap」に進みます。
設定画面はこのようになっています。

PS Auto Sitemapの設定画面

それぞれの項目の説明です。

ホームページの出力
サイトマップのリンクの中に、投稿(記事)・固定ページだけでなくブログのトップページも出力します。ここは表示させる必要はないと思いますのでチェックを外しています。
投稿リストの出力
投稿記事のリンクを出力します。投稿記事を隠したい
固定ページリストの出力
固定ページのリンクを出力します。
サイトマップを表示する記事
先ほど作成したサイトマップ出力用ページのID番号を入力します。
ページにアクセスした時のURL「http://45395.org/?page_id=88」のようにidの先の番号です。

パーマリンク設定をしてURLを番号でなくアルファベットに変更した場合は下記の方法でID番号を調べます。
ワードプレスのページIDを調べる
ページ編集しているときのURLを見ると、このようにidが表示されています。

出力階層制限
カテゴリや固定ページの設定で階層を作った場合に表示させる階層を設定できます。全部表示させたいので「制限なし」にしています。
先に出力するリスト
表示させる順番を設定できます。設定したサイトでは投稿を先にしました。
カテゴリーと投稿の表示
投稿記事を別のページに表示させます。同じページに表示させたいので「同一マップ内」にしています。
除外カテゴリ
表示させたくないカテゴリがある場合はID番号を入力します。固定ページのIDを調べたときのように左メニューの「投稿」項目にある「カテゴリー」に進み該当のカテゴリーをクリックし、そのページのURLを見るとわかります。
例えば「http://45395.org/wp-admin/edit-tags.php?action=edit&taxonomy=category&tag_ID=11&post_type=post」だった場合は「ID=11」部分の数字です。
除外記事
個別に表示させたくない記事がある場合は設定できます。上記同様、記事編集のURLを見て調べます。
スタイルの変更
表示スタイルを変更できます。お好みのものを選んでください。
キャッシュの使用
キャッシュを利用すると読み込みが早くなります。
制作者リンクの表示
サイトマップの下部に制作者のリンクを表示/非表示を選択できます。ごめんなさい、非表示にしてます。

以上です。
とてもすばらしいと思うプラグイン1つなんですが、唯一残念な点があって、Dagon Design Sitemap Generator Plusではサイトマップ1ページについて設定したリンク数以上になった場合にページを分割する事が出来ました(http://45395.org/sitemap/2/のように)が、PS Auto Sitemapは現バージョンについてはそれが出来ません。

いくら投稿数が多くても1つのページにすべてが表示されてしまうわけなんです。

記事が少ないうちは問題ありませんが、膨大な数になったときそれが1つのページに表示されるのは好ましい状態とはいえません。

「サイトマップ内のリンク数は100リンクまで」それ以上になるとSEO上よろしくないというのがグーグルからも発表されていましたが、これは数年前の話で現在はそれほど数は気にする必要はないですが、例えば1000記事が1つのページに表示されてしまうのはSEO云々というよりユーザビリティ的に問題ありかと思います。

すでに記事が相当数になっている場合は、Dagon Design Sitemap Generator Plusを使うか、必要ないと思ったらサイトマップを作らないというのもありです。
ただしGoogle XML Sitemapsなど他のSEOの対策はしておいてください。


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